今年度の会長表彰者決まる 天谷氏、畑中氏など54名

19年度事業計画(案)もまとまる
総務委員会を開催

岡本 弘会長
 平成19年度の第1回総務委員会(委員長・岡本弘会長兼務)は4月5日、東京都千代田区大手町の朝日生命大手町ビル28階会議室で開催され、6月6日に開く平成19年度通常総会について審議が行われ、総会に提出される平成19年度事業計画(案)などがまとまった。

 委員会では、①会長表彰者の審査②スローガン(案)についてのとりまとめ③平成19年度事業計画(案)―などの検討が行われた。

 会長表彰者については、役員功労で天谷知昭氏、水上益男氏、住吉博氏、佐藤博俊氏の4名、建設業振興功労で畑中茂樹氏ら50名の表彰を決めた。表彰基準は、建設業振興功労が建設業に15年以上従事し、会員団体等の役員として5年以上在職した者で、年齢満50歳以上の者。役員功労の表彰基準は、当協会の役員(理事、幹事、参与)として6年以上在職した者である。この基準について、委員会では、建設業振興功労の年齢制限が50歳以上となっていることを見直すべきではとの意見が出され、検討の結果、来年からは、45歳以上とすることが決まった。

 総会で採択されるスローガンについては、昨年のスローガンに加え、地域に貢献するという内容のものを取り上げることになったが、文言については、さらに検討することになり、5月18日の理事会で案をまとめることになった。

 平成19年度事業計画(案)は、平成18年度事業計画とほぼ同様な内容が盛り込まれており、主な項目は①公共工事の中小建設業者の受注確保対策②建設産業施策に関する対応策の推進③入札制度の合理化及び契約の適正化対策④品質確保と積算適正化対策⑤中小建設業振興対策⑥建設労働資材対策⑦建設工事安全衛生対策⑧中小建設業の金融、税制対策⑨中小建設業者の組織強化対策及び若手経営者の育成⑩環境・建設副産物対策⑪建設工事の公正・公平な受注促進及び事業活動の適正化対策⑫建設業に関する諸行政の一元化推進―である。

 これらは、5月18日の理事会で承認を得て、通常総会に提出され可決承認を求める。

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