19年度事業実施状況を説明 各委員長が委員会活動報告

平成19年度全中建評議員会開く
全国から約130名が出席

 全中建の平成19年度評議員会が3月7日、東京都千代田区大手町の朝日生命大手町ビルで開催され、全国から役員・評議員約130名が出席、平成19年度事業実施状況などについて審議した。

 冨川州三専務理事の司会で評議員会は始まった。議事の前に岡本会長が挨拶、「真面目で努力する業者が生き残るように、国、都道府県、市町村は、品確法、総合評価方式を徹底していただきたい」と述べ、発注者のダンピング対策への取り組みを訴えた。

 議事は、冨川専務が平成19年度に実施した事業として、平成19年4月1日から平成20年2月29日までに行われた建議陳情事項、情報・資料の提供、各種会議委員会等、関係機関会議等への出席――について説明した。続いて各委員長から委員会活動について報告が行われた。

 委員長報告のあと、参議院議員の脇雅史氏が「建設業をめぐる当面の諸問題について」と題する講話を行ったが、講話に先立ち、懇親会に所用のため出席できない佐藤信秋参議院議員が挨拶した。評議員会終了後、懇親会が開かれ、自民党の二階俊博総務会長が挨拶したほか、全中建幹部と意見も交換した。

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