サポートセンター開設

改正建築士法の施行で

全都道府県の建築士事務所協会に建築設計サポートセンターが開設され、構造設計一級建築士、設備設計一級建築士の紹介、建築基準法・建築士法の相談窓口の紹介などの業務を開始した。

同センターは、平成21年5月27日から施行される一定の建築物の構造設計・設備設計への構造設計一級建築士・設備設計一級建築士の関与の義務付けに伴い、資格者の紹介等を行う窓口として開設されたもので、国土交通省が準備を進めてきた。

センターの業務内容は、①構造設計一級建築士、設備設計一級建築士等の紹介で、サポートセンターに備えた資格者リスト等が閲覧できる②指定確認検査機関・適判機関等に対する苦情の受付③建築基準法・建築士法等の相談窓口の紹介④都道府県の実情を踏まえ、必要に応じ、関係団体と連携し、サポートセンターの業務を拡充する―などである。