大中建が振興大会と総会
会員が団結して窮状打開
社団法人大阪府中小建設業協会(岡野三郎会長)は3月13日、大阪市のホテルアウィーナ大阪で2009年度の通常総会と第15回大阪府中小建設業振興大会を開催した。
総会では、新年度の事業計画案や収支予算案などの議題を承認可決した。その後に開催された振興大会は、会員企業から約130名が参加、不良不適格業者の排除と適正価格での受注に向け取り組みをしていくことを誓い合った。
大会で、はじめに挨拶に立った岡野会長は「地域経済を支え、地域社会に貢献してきた真面目な中小建設業者の倒産が相次ぐ残念な状態が続いているが、地域のリーダーとしての中小建設業者が本来の使命を全うし、建設業界の活性化のために役割を果たせるよう、会員の皆さんと一緒にこの窮状を打開していきたい。建設業界活性化を推進し、社会に奉仕する力強い地場産業を目指して努力してく。不良不適格業者の排除と適正価格での受注を求めていくとともに、団体加盟のメリットが付与されるような施策も求めていきたい」と述べた。
続いて、優良現場施工管理者表彰に移り、岡野会長が受賞者5名の代表である日本土建工業の清見仁志氏に表彰状を手渡した。その後、来賓として出席した木下誠也近畿地方整備局長、全中建の岡本会長が祝辞を述べた。また、第2部では国土交通省の小澤敬市建設流通審議官が記念講演を行った。

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- 日時:14:33