委員会活動についての報告~工事成績活用決まる~
建設業振興対策委員会
小野徹委員長

私は委員会を代表して「地方公共団体における企業評価のあり方研究会」に委員として参加しております。そのため、委員会の皆様からご意見をお聞きして、それを研究会で申し上げて、全中建としての意見反映をはかっております。
研究会には大手さんが1社も入っていませんで、業界としては、全中建の代表である私と、全建の代表である長崎県建設業協会の方だけです。研究会は、中小建設業者のために、国交省が頑張ってつくってくれたものだといっていいでしょう。研究会では、経審、主観点の比率等が議論になりました。
その中で、主観点というのが、マスコミなどに誤解されて良くないというので、評価点になりました。検討の結果、色々と決まりましたが、その中では経審、評価点、総合評価に工事成績をどこに使っても良いというのが決まりました。
また、委員会は昨年5月16日に第1回の委員会を開催しており、国交省の小林入札制度企画指導室長からお話しをお伺いしました。この中で、小林室長は、一般競争の審査に、発注者ごとに工事を評価し、それを反映させることが必要との考えを示しました。それが、研究会の中で具体的に取り込まれたわけです。
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- 日時:15:42