保利政調会長らに陳情展開
21年度の早期補正予算求め
全中建の岡本弘会長をはじめとする役員幹部は3月16日、東京・永田町の自民党本部を訪ね、平成21年度予算について早期補正予算を措置するよう強く求め、保利耕輔政務調査会長ら自民党四役に陳情した。
当日は、岡本会長に、松井副会長、宮本副会長、青木副会長、渡邉副会長、小野副会長、岡野副会長、天谷常任理事、阿部常任理事、冨川専務理事が同行し、午後3時過ぎに政調会長室を訪問、保利政調会長に要望書を手渡し、中小建設業者の窮状を訴え、公共工事の発注を増やして欲しいと要請した。
これに対し、保利政調会長は「要望の趣旨はよく分かります。自民党として取り組んでいきたい」と述べ、理解を示した。同席した園田博之政調会長代理が「21年度は、別枠で1兆円の予算があり、それを公共事業に投じる。そして補正予算も組む。今後3年間は公共事業を拡大して実施する」と語った。
陳情した要望事項の趣旨は①根幹的な社会資本整備に必要な公共事業予算の確保を図ること②財政状況の悪化している地方公共団体に対し、社会資本整備が着実に進められるよう、これまでにない大胆な財政負担の軽減措置を講じられたい。

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- 日時:15:51