岡本会長、副会長5氏を再任

常任理事8名から10名体制に変更
第3回理事会で役員人事決める

全中建平成21年度第3回通常理事会は6月24日、東京都千代田区大手町の朝日生命大手町ビルで開催され、岡本弘会長を再選すると共に、岡本会長が副会長として推薦した松井守夫、宮本武蔵、青木誠光、小野徹、岡野三郎の5氏の再任を決めた。その他、常任理事(10名)、参与、最高顧問、相談役、委員長などの任命も行った。

理事会は、総会直前の理事会で専務理事就任の承諾を得ていた宮崎友次専務が司会役となって始まった。はじめに岡本会長が「今日は、役員の新体制を決めていただくわけですのでご審議をよろしくお願いします。協会の現況について少し申し上げますと、共済制度の還付金が少なくなっています。これは、昨年度8名の自殺者が出たためです。本当に大変な時代で、生き残れるように頑張っていきたい」と述べ、議題の審議に入った。

会長の選任では、松井守夫氏が、岡本会長の再任を推薦、満場一致で承認された。岡本会長はこれで3期目に入る。「皆様から選任されましたので、2年間の任期を全うしたい」との就任挨拶をした後、岡本会長が副会長について、通常総会で退任した渡邉副会長を除いた5名の副会長を推薦、理事会の承認を求めた。理事会は、満場一致で承認、会長、副会長5人の執行部が決まった。

その他の役員については、各支部からの推薦により、会長・副会長と事務局が協議して決めた人事案が報告され、承認された。このうち、常任理事は、細則を変更、8名から10名体制とした。また、新委員長に布施正夫氏(安全衛生)、豊田剛氏(広報)、前田正人氏(建築)の3氏が任命された。