大中建が振興大会開く 受注分野確保を要望へ

大阪府中小建設業協会(岡野三郎会長)は、3月12日、大阪市天王寺区のホテルアウィーナ大阪で、第16回大阪府中小建設業振興大会を開催した。

大会では、岡野会長が「公共事業が命綱であるわれわれ中小建設業者には、厳しい環境が続いている。皆さんと一緒になって窮状を打開していきたい。当協会としては、受注分野の確保と適正価格での受注、不良不適格業者の排除を国などに要望していきたい」と挨拶するとともに団体加盟企業に対するメリットの付与を求めていく考えを示した。

続いて、優良現場施工管理者の表彰が行われ、北野和秀氏(北野組)、山田末好氏(西野建設工業)、中林武司氏(今田建設)、金沢徹好氏(橋本建設)、堀野仁氏(堀野工務店)の5氏に賞状が贈呈された。その後、来賓祝辞が続き、記念講演では河村正人国交省大臣官房審議官が「最近の建設業をめぐる情勢について」をテーマに国交省の取り組みを説明した。