入札ボンド導入拡大
3億円以上の工事が対象
国土交通省は8月1日から入札ボンドの対象工事を原則Bランクの工事にまで拡大する。このため、一般土木と建築の3億円以上の直轄工事が、入札ボンドの対象となる。
5月20日付で地方整備局に通達、他の発注機関にも通知した。国交省では、地方自治体の導入・拡大が必要だとして、総務省を通じて入札ボンド導入拡大要請を行う。
入札ボンドは、今まではWTO政府調達協定が適用される大規模工事(予定価格6.9億円以上)に導入されてきた。今回の拡大により、導入件数は2倍に増えるという。国交省は拡大にあわせて運用も一部見直す。これまで競争参加資格申請時までとしてきた入札ボンドの発注者への提出時期を「入札書の提出期限の日」までに変更している。
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