工事完成保証人は必要

佐藤信秋議員が講演で指摘

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総会の審議終了後に行われた佐藤信秋参議院議員の記念講演で、佐藤議員は、7月に予定されている参議院選挙での再選を目指している脇雅史議員の支援を呼び掛けるとともに、「コンクリートから人へ」がいかにけしからんかを説明、総選挙するべきだと主張した。

佐藤議員は、政局から話し始め、内閣が総辞職すれば良いというのではなく、総選挙で国民の信を問うべきだと指摘した。

続いて、建設産業の現状について資料も示しながら説明、建設業界のための提言を行った。佐藤議員は「社会資本整備の状況がこのままでいいわけはない。道路も橋もダムも維持していかないと駄目になってしまう」と語り、社会資本整備の重要性を訴えて民主党の政策を強く批判した。

脇議員が国会で質問した工事完成保証人の復活についても、「私もそう思います」と述べて、工事完成保証人が、ダンピングにつながる無秩序な競争を引き起こす今の入札制度の改善につながるとの判断を示した。また、これに関連して、最低制限価格も90%まで引き上げるように、頑張っていることを強調した。