全中建トピック

2017年06月19日

6/15 広報委員会

平成29年6月15日(木)KKRホテル東京にて、広報委員会を開催いたしました。
前 土志田広報委員長から今までの委員会の活動等について、出席した委員や関係者に挨拶がありました。

続いて、新 河﨑委員長様より今後の委員会の活動を益々活発にしていく等、挨拶がありました。

平成29年7月号の企画(案)の中で、地域の抱えている問題などを、もっと訴えていくような内容を出した方が良いのではないかとの意見がありました。そのほか、災害協定に関するアンケート調査などもやって、実態把握をしていくことが重要だとの意見もあり、他の委員会で実施できるか検討となりました。

9月号については、全中建の新体制や国交省の施策など多くのことを盛込んでいきたいとなりました。


6/9 臨時理事会

総会に引き続き臨時理事会を開催しました。

議事
1.全中建役員等人事について
 (1)会長の選定について
 (2)副会長の選定について
 (3)常任理事の選定について
 (4)専務理事の選定について
 (5)委員会委員長及び委員の選定について
2.その他

以上の議事により、各役員が決定いたしました。
新任の方のみ、役職と名前を掲載いたします。

会  長 : 豊田 剛(東京)

副 会 長  : 朝日 啓夫(愛知)  田邊 聖(高知)  空久保 求(広島)

常任理事 : 寺下 一之(八戸)  山口 巌(東京)  赤嶺 勲(沖縄)  金本 健司(香川)

理  事 : 小原 志朗(岩手)

参  与  : 佐久間 一三(都中協)


H29.6.9第2回通常理事会

平成29年度第2回理事会がコートヤードマリオット東武銀座ホテルで開催されました。

主な議題は次の通りです。
◎ 議  事

承認1.全中建役員等人事(案)について                資料第 1 号
(1)理事
(2)参与
(3)最高顧問・相談役・顧問等
(4)協議員 
承認2.危機的状況にある中小建設業者の窮状打開に関する要望(案)について  資料第 2 号
承認3.平成30年度 税制改正に関する要望(案)について     資料第 3 号
報告4.「建設職人基本法」超党派フォローアップ推進会議について(5/23)   資料第 4 号           
報告5.行政手続部会について(5/25)                    資料第 5 号
報告6.建設産業政策会議について(5/29)                  資料第 6 号
7.その他


中田有希さんに聞く

全中建 岩手
三陸土建株式会社

『女性として伸ばせるところを頑張る』

――お仕事の内容を教えて下さい――
 工事部の係長で、1級土木施工管理技士です。写真管理、図面作成、原価管理など現場管理補助が仕事の内容です。

――建設業界に入られたきっかけは何ですか――
 高校・大学と土木について学び、それを生かして働きたいと思ったのと、外で働くのもいいなあと思ったからです。現場経験年数は14年、その内2年は内業です。
 
――建設業界の魅力とは――
 人の生活のためになる、一生近く残る構造物をつくる醍醐味を味わえることです。

――男社会と言われる建設業界で女性としてのハンデや良かったことなどありますか――
 女性としてハンディがあるなら、女性としてもっと伸ばせるところを頑張りたいと思います。工事のお知らせのチラシ配りをすると、びっくりされる方もいらっしゃいますが、心持ち対応が柔らかになるような気もします。その他には、現場内の整理整頓、ごみの分別の徹底(現場がきれいだと作業しやすい環境が作れる。また、工事終了時の後片付けの時間短縮につながる)、夏の暑い日にはテントを張って日陰を作る(熱中症予防)、冬は休憩時間に温まれるよう早めにストーブを点けてあげるなどの心配りをしました。ただ、このようなことは男性の方でも行っていることなので、女性だからという考えではない気がします。

――現場で働く女性の皆さんに対する会社や現場の反応はどうでしたか――
 会社的には特別な扱いはありませんし、仕事的にも男性社員と変わりなく接して頂き(逆に女性だから気を使われるより良かったです。)、休み時間などに孤立しないよう話しかけてくれたりしてもらいました。私が県外から就職したせいもあり、盛岡のことなどをいろいろ教えてもらいました。

――女性が働く上で、建設業界や現場に求める改善点などはありますか――
 現場に女性がいる場合は、女性専用のトイレや更衣室を設ける等の環境整備を行ってほしいと思います。

――現場で常に心がけていることはありますか――
 朝礼時や休憩時間に作業員さんとのおしゃべりでコミュニケーションを取ることです。私は、治山工事などの山や林道での仕事が多かったので、キノコや山菜の話などが多かったような気がします。作業員の皆さんは、自家製の野菜やお米を持ってきてくださり、よく頂いていました。

―ーご結婚をされていて、仕事を両立していくことについて――
 私も主人も実家が近くではないので、親の協力が得られないため、子供が病気になったときは、私が仕事を休むか育児保育に預けなければなりません。現場の方や会社の方には迷惑をかけていますが、協力してもらっています。現場の仕事に携わっていたころ、急な休みを取るときは現場の写真撮りや測量、監理などの協力をお願いしていました。現在は内業ですので、皆さんから仕事を早めに依頼して頂いているため、休み明けでも間に合うようにはしています。自分的には休みずらさもありますが、笑顔で了承してもらい、気が楽な気がします。

――未来の自分について――
 現在は、いまできること(仕事・育児)を頑張るという事しか考えられないため、未来についてまでは考えていません。

――建設業を目指している女性に向けてメッセージを――
 建設業は屋外での仕事が多いため、冬は寒いし夏は暑いです。やはり大変ですが、やりがいはあると思います。女性ならではの視点で頑張れば、自分と地域の人のためになる仕事ができると思います。

――貴方の大切な時間を教えて下さい――
 夕ご飯の時間など家族との団らんです。


H29.5.18 春の褒章 新聞記事

全中建 副会長 後藤文好 様(広島)の褒章祝賀会の新聞記事が2017.5.18木曜日建設通信新聞に掲載されました。
春の褒章