意見交換会

2019年12月04日

11/29 令和元年度ブロック別意見交換会議 広島

2019年11月29日(金)メルパルク広島にてブロック別意見交換会が開催されました。国土交通省関係者は本省より入札制度企画室長、中国地方整備局 企画部・建政部・営繕部よりご出席頂きました。
土志田会長より「各地で多くの災害がおきておりますが、我々地元の中小建設業者がどこよりも早く駆け付け対応にあたっていることから、国の指定公共機関に認定されるよう現在努力をしております。国の施策にICTの導入などがあり生産性の向上が叫ばれておりますが、それよりも工事の平準化をして頂ければ向上はします。そのあたりも含めて皆様の生の声を国だけでなく県・市町村等に届けて参りたいと思いますので、本日はどうぞよろしくお願いいたします。」と挨拶されました。

続いて空久保支部長より「今年の台風被害では、多くの人が危険にさらされたり財産も失うなど甚大な被害が出ております。広島でも昨年は大きな被害に見舞われ各地域での応急・復旧の対応を続けているところであります。今後も国の役目を果たしていくためにも抱えている大きな課題を改善していきたいとおもっております。」と挨拶されました。

広島からの意見として、働き方改革として(賃金水準の向上と人材確保および週休2日制度について) 生産性の向上として(ICTの活用 提出書類の煩雑さ)その他キャリアアップ制度の課題や外国人材の受いれに関してlなど幅広い意見が出され、活発な意見交換会となりました。

最後に小野副会長より「各地域で抱える問題はさまざまあるが、しかし同じ問題と課題であることは間違いない。担い手不足でも現場に出た以上現場の人間でまかなっていくしかなく、それはかなりの労働となる。それに加え災害復旧などもあり我々は本当に大変ではありますが、生の声を頂き続け少しでも改善に向かうよう頑張ってまいりたいと思います。」と挨拶をされ終了となりました。

本日をもって、ブロック別意見交換会のすべての行程が終了いたしました。ご出席頂きました会員の皆様、事前準備にお力をお借りしました事務局の皆様、またすべての会場に足を運んで頂きました国土交通省関係者の皆様、建設業振興基金 キャリアアップ担当の皆様には、この場を借りて心より感謝申し上げます。


11/28 令和元年度ブロック別意見交換会 (香川・高知)

2019年11月28日(木)JRホテルクレメント高松にて、四国ブロック(香川・高知)の意見交換会が開催されました。国交省関係者は本省より入札制度企画室長、四国地方整備局 企画部・建政部・営繕部よりご出席頂きました。
土志田会長より「ブロック別意見交換会は今年で7回目となりました。意見交換会の主旨は、各地域の生の声を聞いてそれらを国等へ訴えて改善していくことです。今までも歩切りや小規模パッケージ型積算など、皆様のお力のお陰で大きな成果を上げて参りました。ICTの導入よりも工事の平準化が何より大事であり、異常現象に対するインフラ整備は待ったなしであると思います。本日も実りある意見交換会となるようどうぞよろしくお願い致します。」と挨拶されました。

香川県中小建設業協会 金本会長より「現在は担い手も無い、工事量も少ないなど大変厳しい状況であります。担い手不足は喫緊の課題であると受け止めております。それには、休日や処遇の改善等が必須であり、それには経営安定は絶対です。魅力のある業界にするためにも、抜本的に改善をしていくためにも本日はよろしくお願い致します。」と挨拶がありました。

高知県中小建設業協会 吉村会長より「全国的に災害がおきており不調不落なども続くなど課題が多くある中、地元では地方整備局との意見交換を何度か行っております。担い手確保や経営基盤の安定など、国の施策からも多くの変化を求められています。解決に向けた努力を皆様と一緒にやっていきたいと思いますので、本日はよろしくお願い致します。」と挨拶がありました。

香川からは、低入札価格調査基準価格・数値的判断基準及び最低制限価格の設定範囲の見直し、品確法を踏まえた積算基準の改定・一般管理費等率の改定、施工パッケージ積算における乖離があると思われる工種などについて意見が出されました。高知県からは、工事書類の提出の簡素化、発注・施工時期の平準化及び工期設定について、三か年緊急対策終了後の予算確保等々について意見が出されました。

最後に空久保副会長より「本日皆様から頂いた多くのご意見は、今後の行政に反映していくためにも、後日まとめて国土交通省等へ要望として提出をさせて頂きます。また国の施策に対しても全中建としてこたえていかなければならいないところにきております。それらに関連して、会員の増強・拡大などにも一層の力をして参ります。今後とも皆様のご協力をよろしくお願い致します。」と締められました。


11/20 令和元年度ブロック別意見交換会 みやぎ

2019年11月20日(木)仙台国際ホテルにてブロック別意見交換会が開催されました。土志田会長より「今年度の補正予算と来年の予算を大幅アップにつなげていきたい。例年、大きな災害が発生する中、復旧復興の下支えをしている我々中小建設業のためにも指定公共機関への登録に向けて努力をしております。改正品確法、入契法など閣議決定いたしましたが、まだまだ全国の自治体へは周知できておらず、国交省より積極的に指導を行っていただきたいと思っております。労務単価も毎年上がっては来ておりますが、若年層から魅力のある業界にしていく為にも、目に見える形にして頂きたいと思います。本日が実りある意見交換会となることを願っております。」と挨拶されました。

続いてみやぎ中小建設業協会のみやぎ会長より「本日はお忙しいなか国交省関係者の皆様、ご出席頂き誠に有難うございました。本日は忌憚なく活発な意見交換となるようお願い致します。」と挨拶されました。

入札制度企画指導室長より「建設業行政の最近の動きと課題について」ご講演頂き、東北地方整備局より「東北地方整備局の取組み等について」ご説明がありました。
意見交換としては、地震での復旧・復興の状況と台風被害に関するご意見のほか「労務単価の見直しと共通及び一般管理費の引き上げについて」「働き方改革の推進を進めたくとも、提出書類の多さとその対応にかける時間がとても大い」「ICTの促進は中小建設業には向いていない。」などなど多くの意見があり、室長および東北地整のご担当者様よりご発言を頂きました。

最後に田邊副会長の挨拶で閉会となりました。


11/19令和ブロック別意見交換会 山形

2019年11月19日(火)ホテルメトロポリタン山形にてブロック別意見交換会が開催されました。土志田会長より「本日はお忙しいなかお集まり頂き誠に有難うございました。近年、各地でおきている災害への対応として、全中建の指定公共機関への登録に向けてただいま努力をしております。我々中小建設業者がいち早く対応に駆け付け、地域の復旧・復興をおこなっており、今も多くの仲間が対応にあたっております。しかしながら、特に地方自治体ではその対応に対し、中小建設業者の立場は大変厳しいものに変わりはありません。今回、各ブロックをまわり皆様からの生の声を聞き、国、知事会・市長会等へ訴えて参りたいと思います。働き方改革・生産性の向上・工期の平準化などあらゆることを実現していきたいと思いますので、本日は有意義で実りのあるかいぎになりますよう、どうぞよろしくお願い致します。」と挨拶をされました。

続いて山形県建築協会 市村会長より「建築会社はたくさんの職種が集まってできており、また現場には多くの勤務体系の職人が働いている。週休2日制が叫ばれてはいるが、なかなか難しく困難な状況だと思う。このような現状を踏まえながら本日の意見交換を有意義なものにしたいと思います。」と挨拶されました。

国土交通省 入札制度企画指導室長より「建設業行政の最近の動きと課題について」と題しご講演頂き、意見交換へ入りました。
「日給・月給の職人には、週休2日制の導入は収入低下につばがるため、その問題を解決するのはかなり困難」「作成書類がとにかく多く、もっと削減するなり統一化してほしい」「PFIには問題が多すぎるように思う」など室長のほか東北地整の方と活発な意見交換となりました。

最後に田邊副会長より挨拶があり閉会となりました。


10/18 令和元年度ブロック別意見交換会 愛知

R1.10.18 愛知県土木会館にて、意見交換会が開催されました。
ご参加いただいた会員団体は (一社)愛知県土木研究会・愛知県建築技術研究会・愛知県舗装技術研究会です。

まず最初に、全中建 土志田会長より「新・担い手3法・運用指針等の浸透状況、人材確保・育成並びに働き方改革・生産性の向上などについて、会員企業の皆様から地域の現状や問題点についてお聞きし、行政に反映していきたい。」とあいさつ。

また、愛知県土木研究会 朝日会長より「恒久的な公共事業予算の重点的な配分をお願いしたい。」とのご挨拶を頂戴し、愛知県舗装技術研究会 水野会長からは「建設業は人が財産。建設業の認知度を高め、若者の入職につなげたい。」と、ご挨拶をいただきました。愛知県建築技術研究会 大矢会長も、「行政の皆様に直接問題点を聞いていただける意見交換会は貴重であり、有意義な場としていきたい。業界発展のためには、生産性向上しかない。ICT施工等も積極的に参加していきたい。」とのご挨拶を頂戴いたしました。



意見交換会での最初に、国土交通省 土地・建設産業局建設業課 入札制度企画指導室長 西山様より『建設業行政の最近の動きと課題について』と題し、ご講演いただきました。

その後、意見交換に入り、愛知県の代表から質問を投げかけ、中部地方整備局、愛知県の皆様よりご回答いただけました。(全中建だより 11月12日号を参考にご覧ください。)

最後に河﨑副会長の挨拶にて、愛知県での意見交換会は閉幕しました。
お忙しい中、会員企業の皆様にご協力いただき、ありがとうございました。