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平成29年度 第3回正副会長会議・通常理事会
平成29年9月8日(金)にコートヤード・マリオット銀座東武ホテルにて、第3回正副会長会議・第3回通常理事会 が開催された。 豊田会長より今後の全中建の取組みについて、とくに財政再建と会員増強を強く進めていくとし、全国ブロック別意見交換会がスタートされることと併せて挨拶が行われた。 通常理事会の講演では、国土交通省 土地・建設産業局 平田建設業課長より「建設業行政の最近の動き」について ご講演いただいた。 建設産業政策2017+10・働き方改革・平成30年度予算要求・社会保険加入促進等々 議題では、全中建委員会委員の承認・特別検討委員会(案)の設置等について事務局より説明の他、小野副会長より中建審および建設業振興対策委員会について・土志田副会長より建設産業政策会議について・河﨑常任理事より建設キャリアアップ運営協議会について・朝倉委員よりⅰ-conについて、報告がされた。
建設業界で働く女性のつどい
建設業界でも最前線の現場で活躍する女性が増えています。全中建では平成29年7月19日、事務局に建設業界で活躍する女性の皆さんに集まっていただき、現場での実際の苦労や、やりがいなどについて語ってもらった。 ― 実際に現場へ出て思ったこと ― 當間 現場は男社会で自分には技術もなかったことから「おい!」としか呼ばれず仕事も雑用ばかりだった。今では知らない職人さんから 下の名前で呼ばれたり仕事も任せて貰えるようになりました。 新倉 上司から「まる子」と呼ばれるので、まわりからも「まるちゃん」とニックネームで呼ばれる。現場は想像より働きやすかったです。 須藤 現場はもっと汚い世界だと思っていたので覚悟をして入ったが、思ったより働きやすいと感じた。怒られることもあるが、女性が少ないせいか皆さんはとても優しい。良い意味で女性ならではの仕事の頼み方も学んだと思います。 鈴木 まだ、現場に出ていないので分からない。これから自分の立ち位置なども含めて勉強していきます。 須藤 デザインや設計をやってきたが、図面などは書けずにこの業界へ入りました。図面だけでは何も見えてこない、建設業界へ入ってみなければ分からないと思っていました。 ― セクハラ等について ― 新倉 最初から特別何も思わなかった。セクハラまがいの言葉をかけられることもあるが、あまり気にならなかったです。 須藤 セクハラかなと思う会話もあるが、かわし方も学んでくるので大丈夫です。むしろ男性の方がセクハラ・パワハラの言葉に敏感になっている気がします。 全員 だんだんセクハラとも思わなくなっている。(笑) 須藤 新倉さんへの質問です。設計を理解して現場に入ることの利点を教えていただけますか。 新倉 図面が理解できて記号の意味が分かるのが1番大きいと思う。寸法を見て3Dで想像もできることです。 鈴木 須藤さんに質問です。現場での仕事の頼み方を教えて下さい。 須藤 上司に言われたとおりを職人さんに伝えると怒られることがあり、なぜ?と思ったが、仕事の段取りを明確に伝えることができておらず、いまはそれを心掛けている。あとは女性なので、可愛い子ぶって頼むのも1つです。(全員 笑) 新倉 重い物もふざけて「ああ腕が」と言うと、男性が持ってくれます。小芝居は大事です。(全員 笑) 須藤 人によっては寡黙な方もいて、時間がかかっても距離を縮める努力をしないと仕事が進まない。最後は1番仲良くなっていることがあります。 ― 休暇について ― 須藤 現場が動いていると取れないのは分かっているので慣れてはきます。1週間のタイムスケジュールを作成している。仕事のスケジュールを30分刻みに組んで、上司と無駄な時間の使い方がないか検討をしている。仕事を見える化したことで残業を減らすことができています。 ― 現場環境の変化 ― 當間 あまり変わっていないと思う。(全員)現場の所長によって良かったり悪かったりです。 須藤 トイレを女性用に用意してくれたこともあったが、男性が並んでいると悪い気がしてしまう。 ― 落ち込んだときの解消法 ― 新倉 ガンガン飲んで寝て忘れますっ!!(全員 笑) 當間 先輩や上司に話しをして聞いてもらっています。 須藤 年齢が近い先輩と話をします。弱みを見せられる先輩の前で思いっきり泣かせてもらっています。 鈴木 同期の子と愚痴りながら帰ります。 ― 家族の反応は ― 新倉 あなたは大丈夫ね!と言う感じでした。 當間 自分がやりたいと思うならと理解してくれました。 須藤 反対はありませんでしたが、たとえ反対されても私はやります!(全員 笑) 鈴木 すごく心配されましたが、でもやりたいならと言ってくれました。 ― 今一番つらいと思うこと ― 新倉 現場までの通勤が長いのがきついです。 當間 今のところありません。暑さはつらいけどそれが逆に楽しい。まわりはバテてますが自分だけ元気だったりします。 須藤 特別ありません。何かあったらできるだけその場で解決するようにしています。 鈴木 今はありませんがこれから何があるのかは不安です。同期の男の子には負けたくない気持ちもあり、女性だからと常に助けられるのも悔しいです。 ― 結婚や出産後は ― 當間 続けたい。できれば現場に戻りたいです。 全員 続けたいです! … 続きを読む
全中建だより(9月1日462号)
全中建だより9/1号が発行されました。 全中建だより9.1号 ●主な内容 ・就任から3ヵ月 豊田会長に聞く ・建設業界で働く女性のつどい ●今後の行事予定 10/13 金「事務局長会議」KKRホテル 11/17 金「若手経営者部会」ヴィアーレ大阪 1/19 金「正副会長会議」「通常理事会」「協議員会」銀座東武ホテル
8/23広報委員会
平成29年8月23日(水)全中建事務局にて、広報委員会を開催いたしました. 河崎委員長様より建設業のおかれている厳しい現状と、それを改善すべく委員会の活動の重要性等について、挨拶がありました。 平成29年9月号の説明。11月号の企画(案)について、委員より新聞にアメリカの建設現場での人手不足が大きな問題となっていることを例に挙げ、全中建としても大きな問題として声を上げていくべきだとの意見がありました。 その他は、経審関係、社会保険未加入対策についても掲載予定となりました。 た。








