高知県は緑豊かな美しい自然に囲まれ、山々に育まれてきた河川は、四万十川や仁淀川が代表するように青深く清く澄んでいます。素敵な場所に事務局はあるんですね!
(詳しくは 全中建だより 5月1日号 454号をご覧ください。)
左から山﨑業務課長、川上常務理事、まもるくん、岡﨑総務課長。
「まもるくんは、11月18日生まれの小学1年生。高知の龍馬をこよなく愛し、建設業で働くお父さんの影響で、大きくなったら建設マンになりたいと思ってます。」
事務局通信
事務局紹介・・高知県中小建設業協会
平成28年度 建築委員会
平成28年4月28日に建築委員会(大矢委員長)をKKRホテルにて開催いたしました。
自主ルールと今後のフォローアップを検討しました。
自主ルールに関しては、5月20日に開催予定の理事会にかけることとなりました。
新聞記事(H28.4.19)・・キャリアアップ
新聞記事(H28.4.19 キャリアアップ)
全中建 土志田副会長が出席された「建設キャリアアップシステム」の記事になります。
『積算資料ポケット版 住宅建築編2016年度版』発刊のご案内
(一財)経済調査会発行
『積算資料ポケット版 住宅建築編2016年度版』発刊のご案内
(一財)経済調査会(本部 東京都港区、理事長 高田 実男)は、新築住宅の建築費の目安や見積りの相場を知るための資料として『積算資料ポケット版 住宅建築編 2016年度版』を平成28年4月1日に発刊。
本書は住宅・店舗の見積りに必要な工種別工事費・建材情報など1万6千点におよぶデータを収録しており、工務店、設計事務所などにとっては、必携の実務書である。
特集
・『地中熱利用』
大きな節電効果、CO2の排出削減、電気・燃料代の削減、ヒートアイランド現象の緩和等に寄与するため、近年、住宅やオフィス、公共施設で急速に普及しつつある“地中熱”について、今号ではその普及を目的に設立された「NPO法人地中熱利用促進協会」の協力を得て、住宅における利用方法についてわかりやすく解説するとともに、関連製品について紹介。
設計見積り実例
・『認定低炭素住宅』
低炭素住宅の認定を得た3階建ての実例を紹介するとともに、低炭素基準達成のポイントを一次エネルギー消費量の計算に沿って、わかりやすく解説。
全国の主要書店で発売され、定価2,880円(税込)(712頁)
お申し込み
インターネット http://www.book-kensetsu-plaza.com/
電話 0120‐019‐291
FAX 03-5777-8237
詳細はホームページにて : http://www.kentiku-hiyou.com/
事務局紹介・・全中建 岩手
全中建 岩手は、建設業界での労働条件、労働環境の改善の取り組みなど、若者が将来を見通せる魅力的な産業にしていけるよう、日々、努力をなさっているそうです。
(詳しくは、全中建だより 3月1日 453号をご覧ください。)
左から、藤沢邦男事務局次長、山元一典支部長、佐々木幸弘専務理事。