全中建トピック

2017年01月12日

全中建だより(平成29年1月1日458号)

全中建だより1/1号が発行されました。
全中建だより1.1号
●主な内容
・年頭所感
・佐藤信秋参議院議員と松井会長新春対談 
・全中建ブロック別意見交換会
・若手経営者部会 
・土木委員会・建築委員会
・全中建ブロック別意見交換会
・(一社)大阪府中小建設業協会 事務局紹介
●今後の行事予定
1/18 水「広報委員会」全中建事務局
1/20 金「正副会長会議」「通常理事会」銀座東武ホテル
2/16 木「環境問題等対策委員会」銀座東武ホテル
2/24 金「労務資材対策委員会」KKRホテル
3/17 金「通常理事会」「協議員会」銀座東武ホテル
3月  「広報委員会」「財務委員会」「総務委員会」
6/9  金「通常理事会」「定時総会」銀座東武ホテル


全中建京都 グラウンドでドローン研修

平成28年11月30日に全中建京都の若手経営者の皆様が、京都精華大学の教室とグラウンドでドローン研修を行いました。

研修の内容は、そもそも「ドローンとは何か」から利用法に至るまで、実例等を教室で、グラウンドでは実際にドローンに触れながら飛行体験を行いました。

ドローンはゼネコンが測量等に用いることはあっても、中小建設業で使用するには現場の大きさやコストの面などで、取り入れるメリットがあまり無いのではと言われています。しかし、カメラ付きドローンの飛行操作体験で、画像をみた若手経営者の会のメンバーは「映像が4Kで、しかも全くぶれていないことに驚いた!これが普及したら現場の負担軽減につながるのではないか」「足場なしで、危険な高所調査などが出来るのではないか」と、口々に期待と感想を述べられました。

この研修は、規制が大変厳しいドローン飛行体験の研修を、建築学科の教授や学生達と共に学ぶという発想で施設使用許可を頂き、実現できたそうです。


11/25 建築委員会

11/25 大矢委員長のもと、建築委員会がKKRホテル「松の間」で開催されました。

大矢委員長より「基礎ぐいに関するアンケートやフォローアップなどご協力頂いたことをお礼申し上げます。業界としてはまだまだ問題もあり、また各地域でおきている災害に関しては、「力強い地場産業」としてこれからも努力を続けて頂けますようお願いいたします。」と挨拶をされました。

大矢委員長

講師に国土交通省 建設業課 菅原建設業政策調整官より「基礎ぐい工事問題への対応等について」と題し、基礎ぐい工事にの一般的な施工ルールの告示内容、不要な重層化を無くすため一括下請負禁止について、その他建設業界の現状についてご講話頂きました。

意見交換では、松田委員(福井 向かって左)からは建設投資額の推移と都市部と地方の格差について、小林委員(横浜 向かって右)からは担い手の確保と建設業界の現状について 

小野委員(山形)からは建設投資の都市部および被災地と地方の格差について、意見を述べられた。 

【報告事項】
・住宅・建築分野における合法伐採木材等の流通および利用の促進に関する法律について
・建築施工管理CPDせいどについて(建設業振興基金より)


全国市長会へ要望提出

平成28年11月22日(火) 豊田 剛副会長・土志田領司副会長とともに、全国市長会に対し「危機的状況にある中小建設業者の窮状打開に関する要望」を提出いたしました。㈠公共工事予算の大幅な確保と地域の雇用と受注機会の確保 ㈠担い手3法及び改正品確法の運用指針の適正な事項 ㈠ダンピング排除 ㈠工事発注の平準化 ㈠歩切の撤廃 ㈠設計労務単価の更なる引上げ ㈠最低制限価格及び低入札価格調査基準価格の引上げ、上限拘束性の撤廃、予定価格の事前公表の廃止 ㈠小規模工事の歩掛り及び小規模工事施工パッケージ型積算方式の見直しについてです。土志田副会長からは、中小建設業界の役割の重要性とその反面、厳しい状況に置かれている現状等について説明をし、地域に根差した「社会に奉仕する力強い地場産業」として生き残れるよう訴えました。
髙橋部長からは、予算については補正ではなく、当初予算としてしっかりつけてもらい地方へも回るようにしていきたい、歩切りや労務単価の実勢との乖離などについても各市長はよく理解しているとお話し頂きました。これからも引き続き中小建設業界の現状をご理解頂き、ご尽力頂くようお願いをして参りました。 

市町会(向かって左)経済部部長 髙橋英俊様 
   (真ん中)全中建 副会長 豊田 剛様 
   (向かって右)全中建 副会長 土志田 領司様


11/2 土木委員会

11/2 朝日啓夫委員長のもと、土木委員会がKKRホテル鳳凰の間で開催されました。

朝日委員長より建設業界は都市部を中心に少しうるおいかけてるように思うが、しかしながら地方の厳しさはまだまだ続いており、そんな状況について多くの意見交換をしながら、会として国に訴えていけるようにしたいと挨拶をされました。
朝日委員長

岩崎室長からは、建設業を取り巻く現状と課題と出してご講演頂きました。

講演後は意見交換となり、香川の横田委員・安藤委員から小規模掘削土工と一般掘削土工の単価の乖離状況、ポンプ車打設の単価が人力打設より安価であること等を、資料を提供して説明をして頂きました。
  

岩手の向井田委員からは、アイコンストラクションは、機材はまだまだ高価でありもっと中小企業に沿ったものになって欲しい等意見を述べられました。

そのほか、週休2日制の導入や若手入職の状況など大変活発に意見交換が行われました。