協会事業活動

2020年02月21日

2/20 窮状打開要望等提出について

2020年2月20日(木)全中建による『危機的状況にある中小建設業者の窮状打開に関する要望』を各関係先へ提出してまいりました。全中建からの出席者は土志田会長・空久保副会長・河﨑副会長です。
土志田会長より「力の弱い我々中小業者は常に危機的な状況に追い込まれています。新担い手3法の成立のほか多くの施策が実現していることは大変有難いところではありますが、7つの内容について要望をいたします。」と冒頭述べられ、中小建設業者の現状を伝えました。

要望の内容は下記のとおりとなっております。
【要望内容】
①予算の確保 ②工事発注及び引渡時期の平準化 ③積算設計関係(労務単価、一般管理費の引き上げ・週休2日補正係数の見直し・施工代価の標準時間の見直し等々) ④新担い手3法関係(発注関係事務の適正な実行・働き方改革の推進・最低制限価格及び低入札価格調査基準価格の引き上げ、上限拘束性の撤廃、予定価格の事前公表の廃止等々) ⑤技術者資格取得要件の緩和 ⑥提出書類の簡素化 ⑦災害関係について

国土交通省 土地・建設産業局 青木局長

      大臣官房 東川技術審議官

      大臣官房 住田官庁営繕部長

指定都市市長会 高倉事務局長

全国市長会 佐藤経済部長

全国知事会 調査第二部 板橋部長

全国町村会 財政部 小野副部長

<危機的状況にある中小建設業者の窮状打開に関する要望>
危機的状況にある中小建設業者の窮状打開に関する要望


1/17 協議員会

令和2年1月17日(金)コートヤード・マリオットホテル(銀座東武ホテル)にて、協議員会が開催されました。
土志田会長より「本日は、年始明け早々のお忙しいところ多数の皆様のご出席を頂きまして有難うございます。皆様方には日頃から、私ども全中建の事業活動に対しまして、格別のご支援とご協力を賜り、厚く御礼を申し上げます。
昨年、台風15号では、記録的な暴風による被害、台風19号では、各地で河川の堤防の決壊や氾濫による浸水、土砂崩れなどが多発し、非常に広範囲に甚大な被害をもたらしました。そのたび、会員企業の皆様には、地域住民の先頭に立ち、自治体との連携を図りながら、昼夜をいとわず復旧や復興活動にご尽力され大変ご苦労されておりますことに心より感謝申し上げます。
今後、災害対応として、即時出動体制の確立・緊急時の地域間協定の締結など本気で取り組んで参ります。
昨年、新・担い手3法が成立し、働き方改革を進めるうえで、適正な利潤が確保できるよう工事発注及び引渡時期の平準化、適正工期の設定、適正な予定価格の設定、ダンピング対策の徹底、作成書類の簡素化、適切な設計変更対応など、受・発注者ともに連携して進めていく必要があります。その趣旨が発注者、特に都道府県・市町村の末端の担当者まで、まだ浸透していないという意見が聞かれますので、地方自治体に対して国から指導・徹底していただけるよう要望して参ります。
我々自身も新・担い手3法の趣旨を理解し、若者の入職促進や女性が活躍できるような環境を整備し、新しい3K(給与が良い、休暇がとれる、希望が持てる)が実現できるような魅力ある建設業界にするため努力して行く必要があると考えております。労働基準法の改正に伴う時間外労働時間の規制が5年の猶予期間を経て適用され、違反すると罰則規定が適用されることになりまので、個社のご事情もあると思いますが、計画をたてて推進していただきますようお願いいたします。
中小建設業界を取り巻く情勢は、まだ厳しいものがありますが、自然災害が多発する昨今においては、地域に根づく中小建設業として国土を守り、地域住民の安全・安心を守る役割は今後とも大変重要であると思います。会員の皆様の経営状態が良くなったと実感できるようにするためにも、政府・行政機関に対して、今後とも安定的・持続的な公共事業予算の確保などを要望して参ります。
キャリアアップシステムが昨年4月から稼働しましたので、個社の都合を勘案のうえ対応をしていただければと思います。また、会員の増強・拡大のため賛助会員制に関し昨年定款を改正したところ、外国人労働者受け入れのため賛助会員加入の兆しが見受けられますので、引き続き推移を見守ることとします。
本年も会員団体・企業の皆様の生の声をお聴きするため、引き続きブロック別意見交換会を開催して参りたいと考えておりますので、皆様におかれましては、今後とも全中建に対し、なお一層のご支援・ご協力をお願い申し上げます。」と挨拶されました。

記念講演として国土交通省 市場整備課 労働資材対策室長 藤條様にお出で頂き『建設分野における外国人の受入れ』と題し、受け入れ事業の仕組みと流れのほか問題点等ご講演をいただきました。

続いて、一般財団法人 建設業振興基金 理事長 佐々木様より『これからの建設業と兼摂キャリアアップシステム』と題してご講演頂きました。 

中小建設業の立場から今後を考えていく大変貴重な内容となり、会員の皆様にとって充実した時間となりました。


1/17 通常理事会の開催

2020年1月17日(金)コートヤード・マリオットホテル(銀座東武ホテル)にて、第5回通常理事会が開催されました。土志田会長より「明けましておめでとうございます。昨年も台風15号・19号など被害の大きい災害が各地域を襲いましたが、これからの全中建には防災についてどうしていくか改めて課題を与えられたと思う。いざというときに即時対応ができるのは、地域の守りてでもある我々、中小建設業者であることから、国や有識者そして一般の住人の皆さんにもよく理解して頂けるよう発信を続けていきます。今月には発注関係事務の運用に関する指針が発表になると聞いております。皆さんから頂いた意見がどのぐらい反映されているかまだわかりませんが、建設業界が建設産業になっていくために、国も多くの施策を取り入れ、我々もそこについていかなければならず、またそこが今後の肝になると思います。これからも皆様のご協力をよろしくお願い致します」と挨拶されました。

本日の議題(13議題)
・ブロック別意見交換会のまとめ及びアンケート調査結果について
・窮状打開要望(案)について
・会員の加入について等々


1/23 広報委員会

2020年1月23日(木)全中建事務局内にて広報委員会が開催されました。

本日の議題 1.全中建だより (1)令和2年1月号について (2)令和2年3月号の企画について 
      2.全中建パンフレットについて     
                                                   以上


令和元年度 安全優良職長厚生労働大臣顕彰式

令和元年度の安全優良職長厚生労働大臣顕彰式典が、令和2年1月10日(金)中央合同庁舎にて執り行われました。

全中建からは、北山幸弘様(福井地区建設業会)、大石修様(静岡県中小建設業協会)、岡田義之様(愛知県土木研究会)、安藤哲宏様(香川県中小建設業協会)の4名が受賞されました。誠におめでとうございます。今後のより一層のご活躍を心よりお祈り申し上げます。

北山 幸弘 様

 大石 修 様

 岡田 義之 様

 安藤 哲宏 様