委員会活動

2023年05月10日

5/9(火) 財務委員会・監事監査について

5月9日(火)にKKRホテルにて、財務委員会を開催いたしました。

田邊委員長よりご挨拶をいただき、令和4年度の決算について、川村専務にご説明いただきました。

   

その後、監事監査も開催され、令和4年度の決算については総会に向け準備が整いました。

財務委員、監事の皆様、お忙しいなかお出でいただき、ありがとうございました。


4/14(金)環境問題等対策委員会・広報委員会について

4月14日(金)東京グランドホテルにて環境問題等対策委員会が開催されました。
議事次第:災害応急対策に向けての検討について
     
平成30年12月10日に協定書を交わした、(一社)東京都中小建設業協会、神奈川県中小建設業協会、(一社)横浜建設業協会の会長にもご出席をいただきました。
3団体で結んだ協定について改めて確認をし、各委員と3団体からの出席者からの意見を基に、共通書面による緊急連絡網を作成していくことから始めることとなりました。また、その他関東地域の会員団体とも連携をしていくことなど対応に関する今後について大変活発な意見交換が行われました。

同日、同ホテルにて広報委員会が開催されました。
議事次第:「全中建だより」について
     
5月号の案件 第2回通常理事会、国土交通大臣との意見交換等々 その他として広告の今後の掲載について


令和4年度 総務委員会・第6回通常理事会 3/10開催

2023年3月10日(金)コートヤードマリオット銀座東武ホテルにて総務委員会、第6回通常理事会が開催されました。
土志田会長より「本日は、今年度最後の理事会となります。今回の理事会も前回同様感染防止対策を実施したうえで、議事を進めて参ります。最近の国会及び国土交通省をめぐる状況でございますが、2月8日に自民党の品格議連へ要望を提出いたしました。当協会の要望事項として、1.公共工事設計労務単価の引上げ2.最低制限価格率の引上げ3.一般管理費等率の引上げについて3点を要望しました。また、2月14日に公共工事設計労務単価と設計業務委託技術者単価が引き上げられました。労務単価及び技術者単価につきましては11年連続となる引き上げとなり、今まで要望活動を行ってきた結果の現れと思っております。そして、今月末の29日に国土交通大臣と建設業4団体との意見交換会が予定されております。全中建として中小建設業界の置かれている状況を理解していただくために、大臣及び国土交通省幹部と入札制度等の問題について意見交換を行って参ります。今後とも業界全体が明るくなり、衰退産業から希望の産業となるよう、協会活動を行って参りたいと思っております。どうぞ皆様方のご協力をお願いいたします。」とご挨拶されました。


〈総務委員会〉


〈土志田会長 ご挨拶〉


〈理事会〉

本日の議題
1.令和5年度 事業計画(案)について
2.令和5年度 収支予算(案)について
3.令和5年度 スローガン(案)について
4.特定資産取扱規程の一部改正(案)について
5.特定資産の積立(案について)
6.会長表彰者(案)について
7.令和5年度 ブロック別意見交換会の開催(案)について
                             以上
                                  


全中建のポスターが完成いたしました!

SDGsをテーマに地域に密着した主要産業、社会に貢献する力強い地場産業、災害時の地域の守り手として
皆様のそばで活躍している中小建設業企業をより多くの方に知っていただくために2種類のポスターを作成いたしました。

A. 日本と地域を作(創)り守り育てることを表現
   災害時の地域の守り手で、地域の貢献する企業であることを表現しました。
   

B. 新3K(給与、休暇、希望)によるワークライフバランスのオン・オフを表現
   日々の仕事に楽しく取組み、休日や仕事後の自由な過ごし方を表現しました。
   


2/24(金)環境問題等対策委員会について

2月24日(金)コートヤード・マリオット銀座東武ホテルにて環境問題等対策委員会が開催されました。
河﨑委員長より「コロナで開催できなかった委員会が3年振りに開催でき、またお忙しいなか委員の皆様にはご出席頂き感謝申し上げます。本日は今後も起こるであろう自然災害等に対しどのような対応ができるのか、共通認識を1つにしていくことの重要性などについて、忌憚のないご意見を頂きますようお願い致します。」とご挨拶されました。

平成30年12月10日に協定書を交わした、(一社)東京都中小建設業協会、神奈川県中小建設業協会、(一社)横浜建設業協会の事務局にもご出席を頂き、関東地区の強化を図ることと3団体が交わした協定書の『友愛精神』の在り方、それらを基に当協会の会員団体全体へも認識を一つにしてくことなど大変活発な意見交換を行うことができました。

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