委員会活動

2017年03月03日

2/24 労務資材対策委員会

田邊委員長のもと労務資材対策委員会がKKRホテル東京で開催されました。田邊委員長より「お忙しいなかお集まり頂き有難うございます。今回は協議事項にそって皆様より忌憚のないご意見を頂きながら意見交換をして参りたいと思います。」と挨拶がありました。

意見交換の内容は『担い手確保・定着・育成について』『建設資材等について』等です。

週休2日制の導入について、委員からは「必要性は十分理解できるが、その前に会社の業績が良くならなければ実施は無理」「現場は天気の左右されることもあり、外注が土日動く場合もあるので現状は難しい」「他産業と同じようにしなければ若手の入職が無いなどの問題もあるが、それには適正な工期でなければ現場は動けない」などの意見がありました。

平準化発注と工期設定については「少し前までは、年度初めは2か月ぐらい仕事の無い日もあったが、だいぶ平準化は進んできたように思える。しかし、現場の内容が違う場合もあり、監督者によってはすぐに設計変更してもらえず、現場が止まってしまう現状をなんとかしてほしい。」「発注時期、工期がきんとして繰越もやっていただければ緩和していくのではないか」等々の意見がありました。

その他、賃金の引き上げと収入確保・就労環境の改善・公共工事の予算確保など多岐に渡り、活発な意見交換となりました。


2/16 環境問題等対策委員会

山元委員長のもと、環境問題等対策委員会がコートヤード・マリオットホテル「菊の間」で開催されました。

山元委員長より「環境問題に関して委員会が追いついていない部分もあるので、多くの知識をお持ちの皆さんと一緒にこれからも宜しくお願いします。」と挨拶をされました。

続いて、意見交換が行われ、細沼委員より「3Rに関する功労者表彰などをもっと広報して、小さな取り組みでも一生懸命頑張っている中小建設業にもっと光を当てる意味から、表彰の機会を多く与えていくのはどうか。推薦書類などを作成するのは確かに大変ではあるが、表彰されることは仕事へのやりがいにもつながっていく。それには委員会メンバーも名乗りを上げたり、全中建から会員団体へ周知を強くかけて後押ししていくことが重要でなないか」と発言がありました。
細沼委員

今後は、全中建の会議などでも会員の皆様にもっと周知をしていくこととなりました。


1.18広報委員会 開催

H29.1.18今年最初の委員会が開催されました。
全中建事務局にて広報委員長 土志田副会長をはじめ、各委員から今後の紙面について意見がかわされました。


11/25 建築委員会

11/25 大矢委員長のもと、建築委員会がKKRホテル「松の間」で開催されました。

大矢委員長より「基礎ぐいに関するアンケートやフォローアップなどご協力頂いたことをお礼申し上げます。業界としてはまだまだ問題もあり、また各地域でおきている災害に関しては、「力強い地場産業」としてこれからも努力を続けて頂けますようお願いいたします。」と挨拶をされました。

大矢委員長

講師に国土交通省 建設業課 菅原建設業政策調整官より「基礎ぐい工事問題への対応等について」と題し、基礎ぐい工事にの一般的な施工ルールの告示内容、不要な重層化を無くすため一括下請負禁止について、その他建設業界の現状についてご講話頂きました。

意見交換では、松田委員(福井 向かって左)からは建設投資額の推移と都市部と地方の格差について、小林委員(横浜 向かって右)からは担い手の確保と建設業界の現状について 

小野委員(山形)からは建設投資の都市部および被災地と地方の格差について、意見を述べられた。 

【報告事項】
・住宅・建築分野における合法伐採木材等の流通および利用の促進に関する法律について
・建築施工管理CPDせいどについて(建設業振興基金より)


11/2 土木委員会

11/2 朝日啓夫委員長のもと、土木委員会がKKRホテル鳳凰の間で開催されました。

朝日委員長より建設業界は都市部を中心に少しうるおいかけてるように思うが、しかしながら地方の厳しさはまだまだ続いており、そんな状況について多くの意見交換をしながら、会として国に訴えていけるようにしたいと挨拶をされました。
朝日委員長

岩崎室長からは、建設業を取り巻く現状と課題と出してご講演頂きました。

講演後は意見交換となり、香川の横田委員・安藤委員から小規模掘削土工と一般掘削土工の単価の乖離状況、ポンプ車打設の単価が人力打設より安価であること等を、資料を提供して説明をして頂きました。
  

岩手の向井田委員からは、アイコンストラクションは、機材はまだまだ高価でありもっと中小企業に沿ったものになって欲しい等意見を述べられました。

そのほか、週休2日制の導入や若手入職の状況など大変活発に意見交換が行われました。