全中建トピック

2018年06月04日

全中建だより(3月15日465号)

全中建だより3/15号が発行されました。
全中建だより3.15号

●主な記事
・国交省へ「ブロック別意見交換会、人材確保・育成対策等アンケート調査結果まとめ」報告
・労務資材対策委員会(2/23)
・横浜建設業協会・神奈川中小建設業協会 国交省と初の意見交換
・横浜建設業協会 除雪作業で緊急出動
・東京都中小建設業協会 婚活パーティー
・総務委員会(3/2)
・財務委員会(3/2)


5/17 会員拡大・増強及び財政再建に関する特別検討委員会

平成30年5月17日(木) コートヤード・マリオットホテルにて、会員拡大・増強及び財政再建に関する特別検討委員会(委員長 土志田領司様)を開催いたしました。
 

公共投資の減少に伴い協会会員企業の減少に歯止めがかからず、平成10年のピーク時に比べ約3分の1にまで減少をしている現状を踏まえ、各地域の委員と会員拡大・増強を中心に検討をしました。
 未加入の企業や建設業団体にとって全中建が魅力を感じてもらえるようなメリット(案)について、手探りしつつ具体的にしていけるよう共済制度保険の新たな提案、入会要件の見直し、全中建の活動の充実化と広報など意見交換を行いました。また、委員会は会員拡大等を目的としているため、現在は期限を設けることなく開催を予定しております。

   


ドローン活用に多くのメリット

(一社)愛知県土木研究会
朝日工業株式会社 工事部 伊藤 圭様

今回の研修で私は、すぐにでもドローンの基礎知識や操作技術を身に付けておく必要があると感じた。なぜならドローンを建設現場に活用する多くのメリットがあると考えるからだ。建設分野でのドローンは既に導入されており、作業員を危険にさらさず何度も現場状況のデータ収集を行える。またデータは3次元で取得でき、起伏などの詳細がわかるメリットがある。追加工事で改めてデータ収集を行う必要がある場合などは、早くに現場状況を把握できるので、適切な時期に適切な量の資材調達が可能になり、工事の遅れを出さず、余分なコストを減少させる事が期待できる。そして今後もICT技術を活用する工事を拡大し推進していただきたい。

 伊藤様 前列奥から2人目


土木学ぶ地元高校1年生招き現場見学会

平成29年12月11日、地元で土木を学ぶ府中東高等学校都市システム科1年生38人を芦田川新市地区高水護岸外工事の工事現場に招いて見学会を実施した。
 
 当工事は国土交通省中国地方整備局福山河川国道事務所の発注工事で、当日の作業は堤防補強に伴う硬質地盤クリア工法による矢板圧入作業であった。
 当見学会は地元で土木を学ぶ子供達に少しでも土木の現場を知ってもらい、愛着を感じ、1人でも多くの子供が土木の業界に、そして地元に残って欲しいとの願いを込めて実施した。
 実施に先立ち芦田川出張所の豊田清光所長に計画を打診した際「積極的に協力しよう」と快諾を頂いたのは有り難かった。その後発注者側から記者発表して頂き、当日も豊田所長以下4名もの職員の方に広報対応等で参加頂いた。まさに官民一体となった活動となった。
 当日は風が強く寒い日だった。風速が規定を上回らないか関係者一同ハラハラする中に先生と生徒を乗せたバスが到着した。
 当校OBの小松尾現場監督の説明に続き圧入作業の見学。圧入機械が2億円強もするとの説明に「すげぇなぁー」等の感嘆の声も出ていた。
 見学会は2時間程で終了したが子供達へのインパクトが予想以上に大きかった事に驚きと嬉しさを感じた。
 
 「河川敷ですごい寒かった。この中で作業してる人はめっちゃかっこいいと思う。誰かのためになるやりがいのある仕事だろうな。」
 
 「初めて工事現場の作業を見学したが、迫力が有った。堤防の補強がいかに大切な作業かということも分かった。」
 「今、溶接を習っているがあんな難しい溶接を一発でやるなんてすごくかっこ良い。」
 
 子供達の反応を見て改めて地域、子供達へのアプローチの重要性を感じさせられる見学会であった。


5/10 共済制度運営委員会

平成30年度 共済制度運営委員会をKKRホテルにて開催いたしました。

山田委員長の挨拶から始まり、各保険会社の担当者の方に平成29年度の結果報告並びに増収に向けての対策などをお話いただき、その中でも全中建の保険をより魅力的なものにしてもうため、各保険会社に募集についてご意見をいただけるよう提案しました。
委員会の皆様、各保険会社の皆様、お忙しい中ご出席いただき、ありがとうございました。